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解説
1989年の提案書から、NeXTの上の最初のサーバー、1991年8月6日の告知、1993年の無償公開、2013年の復元までをたどります。サイトを歩ける空間にして、ページを浮かぶ板の部屋に、リンクを光る道にしました。1990〜91年の写しは残っておらず、いま見られるのは1992年の写しです。
場面(11場面)
- 序ページという部屋
- 1989年の提案情報が失われる研究所
- あいまいだが表紙の書き込み
- NeXTの机最初のサーバー
- 1990年の暮れ網が動き出す
- ラインモード文字だけの窓
- 1991年8月6日外の世界へ
- 部屋の見取り図保存されたページ
- 1993年4月30日だれでも使える網
- 2013年の復元1992年の写しを戻す
- 謎最初の部屋に何があったか
事実と創作の区別
原文にそう書いてある解釈描かれていない
ここでは「原文」を、いまも残る文書とページ(提案書・投稿・保存されたページ・CERNとW3Cの記録)と読みかえます。部屋の形と道、NeXTと端末の箱は記録にもとづく模式です。画面写真・ロゴ・人物は使っていません。
出典
- S1CERN「A short history of the Web」
- S2CERN「The birth of the Web」
- S3Tim Berners-Lee「Information Management: A Proposal」1989年3月・1990年5月(W3C に保存された原文)
- S4Tim Berners-Lee, Robert Cailliau「WorldWideWeb: Proposal for a HyperText Project」1990年11月12日(W3C に保存された原文)
- S5W3C「A Little History of the World Wide Web」
- S6Tim Berners-Lee「The WorldWideWeb browser」(W3C)
- S7Tim Berners-Lee ニュースグループ alt.hypertext への投稿 1991年8月6日(W3C に保存された原文)
- S8保存されたページ「The World Wide Web project」(info.cern.ch、2013年に復元された1992年の写し)
- S9info.cern.ch「home of the first website」
- S10CERN プレスリリース 2009年3月13日「CERN celebrates 20th anniversary of World Wide Web」
- S11CERN プレスリリース 2013年4月30日「CERN celebrates 20 years of a free, open web」
- S12CERN ニュース 2023年4月30日「30 years of a free and open Web」
- S13Dan Noyes(CERN)「restoring the first website」W3C Web History Community Group 2013年4月3日
- S14CERN ニュース 2013年「Why bring back the line-mode browser?」(Dan Noyes)
- S15CERN「line-mode browser simulator」
- S16CERN Archive「Restoring the first website」(2026年10月2日にアーカイブ化)
- S17The Register 2013年4月30日「CERN recreates first webpage」(補助)
- S18CBC News 2013年「1st website ever restored to its 1992 glory」(補助)
- S19CERN Document Server 1993年4月30日の文書の目録「Software release of WWW into public domain」(目録の題。直接は開けず、題は二次資料で確認)
- S20W3C に保存された1992年11月3日の写し「The World Wide Web project」