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解説
カリフ・マンスールがティグリス川のほとりに築いた円い都を、年代記と研究者の復元図をもとに巡ります。何も残っていない現代の街と切り替えて見比べます。
場面(11場面)
- 序ティグリス川のほとり
- 円い都真上から見る円
- 城壁と堀二重の守り
- 四つの門四方へのびる道の起点
- アーケード門から中心へ
- 市場の移転壁の外へ広がる都
- 中央の広場宮殿とモスクだけの場所
- 緑のドーム黄金門宮の頂
- 大モスク宮殿に寄り添う礼拝の場
- その後円城が消えていくまで
- 謎円はどこに、どれほどの大きさで
事実と創作の区別
確か説・推定わかっていない
直径は約2〜2.7kmと諸説あります。配置、色、家並みは推定や模式です。いまの街に描いた点線の円は、位置の目安です。
出典
- S1Encyclopaedia Britannica「Baghdad — History」
- S2Archnet「Madina al-Mansur al-Mudawwara」(Creswell・Lassner ほかを出典とする解説)
- S3Al-Ali & Al-Ali「Images of Round Baghdad」IRAQ 78(2016)
- S4Oleschuk「Architectural Site and Imagined Landscape」Aisthesis 14(2023)
- S5Brown University, Joukowsky Institute「Baghdad, Iraq」
- S6Encyclopaedia Britannica「Samarra」
- S7İhsanoğlu『The Abbasid House of Wisdom: Between Myth and Reality』(2022)
- S8Gutas『Greek Thought, Arabic Culture』(1998)
- S9Wikipedia「Palace of the Golden Gate」(補助。Duri 1960 p.896、Le Strange 1900 pp.30–33 を引く)
- S10Wikipedia「Karkh」(補助)
- S11Wikipedia「Round City of Baghdad」(補助)