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解説
完成から3年で焼けた織田信長の天主を、地階の石蔵から金の最上階まで歩きます。各階の部屋と絵の題材は『信長公記』の記録に沿い、内部の形は研究者の2つの復元案を切り替えて見比べます。絵柄の細部は推定と明示しています。
場面(11場面)
- 序湖に浮かぶ安土山
- 大手道まっすぐな石段
- 天主台残った石垣と礎石
- 外観七重の天主
- 地階吹き抜けはあったか
- 1階墨絵の梅の座敷
- 2〜3階花鳥と龍虎
- 4階絵のない階
- 5階八角の間
- 6階金の間
- 謎3年で消えた城
事実と創作の区別
確か説・推定わかっていない
史料は「七重」と記し、外観を五重とするのは復元案の読み方です。中央の穴は宝塔の跡か大柱の跡か決着しておらず、焼失の原因もわかっていません。
出典
- S1太田牛一『信長公記』(『安土日記』)「安土山御天主の次第」
- S2滋賀県 公開資料:安土城天主の復元研究(木戸雅寿・松下浩・中村泰朗)
- S3滋賀県「特別史跡安土城跡 令和の大調査」
- S4滋賀県 安土城の紹介資料
- S5ルイス・フロイス『日本史』
- S6Wikipedia「安土城」(補助)
- S7旅行news「安土城天主 信長の館」